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物語
物語
 昭和10年、長野県伊那路(いなじ)村。村歌舞伎を初めて見た少年・半次は、村に伝わる舞踊「天竜恋飛沫{てんりゅうこいしぶき}」を舞う雪夫に心を奪われる。雪夫に誘われ歌舞伎を始めた半次は、ふたりで「新口村」を演じ、初舞台で大成功を収める。そしていつしか、半次と雪夫は村の看板役者となっていく。
 時は過ぎ、19歳になった半次と雪夫のもとにも召集令状が届く。終戦を迎え、シベリアの強制収容所に送られた半次を待っていたのは過酷な労働の日々と、雪夫との死別であった……。
 一人帰国した半次は、いなくなってしまった雪夫の空白を埋めるかのように、かつて雪夫が演じていた役を演じ続けた。
 ある日、遠く離れた村で、伊那谷だけに伝わる芝居「六千両」を演じる役者がいることを知った半次は……。

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